よくよく考えると

国民がパニックになると
地震放射能より怖いことになると気づいた。
放射能はまだ時間に猶予がある。
でもパニックになったら
今すぐ死ぬかもしれない。
どつかれたり
刺されたり
強奪されたり…。
政府は
それを恐れていたんだな。
国民全員の様子を見ながら
小出しにしている感がある。
ここまでは大丈夫かな?
みんな冷静かな?
じゃあ、もうちょっと出しても大丈夫かも
みたいな。
色々考えてるんだね、国も。
お陰で
未だにパニックにもならずに
不平不満を言ってられる。
こんな事態でも平和だ。
たまには国に感謝しなくちゃならない。

今日も地震があって
震度2なのに叫び声があがった。

今まで気づきもしなかった大きさなのに
みんな敏感になってる。

最近は
大きくなりそうか
静まりそうかを判断して行動するようになった。
小さくなったら無視。
いちいち反応してられない。
杞憂と現実の狭間でまさに揺れているけれど
さすがに意識が持たないので
最近は気にしないことにした。
GWは実家で鋭気を養ってきます!
今月末は出会いと別れ
イベントもあるし
色々忙がしくなりそう。
春はいつもバタバタです。
いつも通りの春です。