毎日必死!

会社は暑い。
気温28℃の常夏!
暑いので冷房を入れるとブーイング!!
机の少ない場所や
窓際は手がかじかむほど寒いらしい。
ビルの設計ミスだろ!
どう考えても(怒)
私は
そんな方々がかける
熱旋風の真下。
どう見ても分が悪い。
そこにいるのは私だけ。
おまけに
「私たちは三枚来ているからこれ以上着れない!
yasuttiさんは厚着ですよね?」
と騒ぎ出した。
「私は二枚しか着てないからこれ以上脱げない。」
とは言わなかったが
唖然とした。
三枚着てるヤツに
二枚が厚着と言われるなんて!
侮辱だーっ!!
頭に来たので
今日は夏服で行った。
夏服でも暑いので
袖を更に捲りあげたが
それでも暑いので
送風ボタンを消した。
この送風ボタンは
実はお助けボタン。
寒い人が暖房を入れてもまだ寒いので
暑い部屋から暖かい空気を寒い場所に送り込み
暖かくするボタン。
それを切ってやった。
幸いそんな細かな芸がエアコンにできることを知るのは
設置した私だけ♪
私のような送風側に近い人にとっては逆に地獄のボタン。
暖かい空気が循環してしまい
熱風が通風穴から出てくる。
だからそれを止めた。
自然、
私の周りは現状維持。
そして暖房側は勝手にどうぞとした。
(どうなったか知らん)
ちょっと暑さが和らいだ。
とは言え
ちょっと動くと汗ばむ程度。
暑いのは服のせいじゃなかったと証明した!!

エアコンごときに目くじら立てて
つけたり消したりの
戦争ごっこを繰り広げるのは嫌だ。
あほらしい。
エアコンがどんなに暑くても
もう文句は言わないことにした。
送風スイッチは切るけどね。
これで解決!
ひそかに復讐もし
自分も快適になり
波風も立たなくした。
問題解決って楽しい♪
達成感ある!!
誰かに
「筋肉があるから発熱してるかも」
と言われたけど
男の人じゃないから
そこまで熱出すか!?
と思ったけど
あんまり暑さを強調すると
筋肉マンみたいに言われることを恐れ
そこには自分からは敢えて
触れないことにしよう
と密かに思った今日この頃。