総論
答え
- ベルギーはイギリスとフランスのあいの子
・・・芝生が、緑がイギリスより多い!
普通の家の庭から道路からすべてが緑のじゅうたん!
イギリスでは、ひとの住んでいない野っぱらしか芝生無いです、
それ以外は道路が舗装されている。
フランスはもちろん芝生無し(パリしか見てません)。
- 石畳が多く歩きづらい!
・・・かなり足くじきそうでした。エジンバラの石畳がずっと続いている感じ。
だけど『死都ブリュージュ』とあるので、もっと田舎を想定していたけど、やっぱり新しい建物が共存してます。古い建物の多さだけで言えば
ロンドンの勝ち。目新しさで言えばブリュージュの勝ち。しかも金箔とか塗ってあってきらきら光っているし、他の色もかなり装飾に使われていてきれい!毎年塗りなおしてでもいるのだろうか?かなり美しい!それが市庁舎だったりするわけだ。
- 言葉はフランス語とフラマン(先生談)語
・・・でも英語通じます。日本語の写真入りのメニューも
あってかなり人もフレンドリー。
私がぱしゃぱしゃ料理の写真を撮っていたら
笑われました。
- 食べ物はめちゃうま!
フランス、スペインには負けるかもしれないけど
私的にはフランス料理よりスペイン料理の方が好きだけど
ベルギーも食事には困りませんでした。
何頼んでもはずれ無し!
フランス語を話してるだけにフランス文化が多いと思う。
セレクトショップの服もわりとおしゃれ。
・・・ブリュッセルは意外に都会!フランスにも似ている。なので街中はお店がいっぱい!でもブリュージュの方が見ていて楽しい。
なんとなく。人も少ないしね。
というわけで、次回もまた訪れてみたい街になりました!