サングリー☆★

yasutti2007-07-20

今日念願の半年前私がテストを受けた時の
素敵先生に会えた!
その名もサングリー。
説明の時に
「ハングリーに似てる名前よ」
と言ってた。
それですぐ覚える。
そう言う言い方っていいね。
覚えやすい。
私のことを覚えていると言ったっけ。
案外記憶力がいい。
他の先生と違ってとっても
人間的な先生。
途中で自分の頭で考えたり
臨機応変に対応できる人。
でもちょっとアメリカ英語ちっく。
発音は難しいがわかり易い。
今更ながら
「Can」
「Can't」の発音直される。
二つは同じ字面だけど
「a」の発音違います。
今日気づいた。
今まで同じに言ってたよ!
ていうか誰か途中で直してよ!
今日はもうひとり違う先生。
その先生は
「たとえ疑問文であっても
語尾あげちゃだめ!」
と言う先生。
もちろんうちらは習っている。
「What,Which,Who,How etc.」の時は
疑問文とわかるから語尾下げるって。
でも外国人はそれ知らない。
で、直される。
でも
「Do〜?」って時は語尾上げると習った私たち。
でもこれも下げなきゃだめ。
英国人は皆語尾をさげるそうです。
確かにあまり上げる人聞いたこと無い。
でも先生によっては上げるように教わったりもするのよね。
とにかく肯定文でも語尾を上げると
ふざけているようにしか聞こえないのだって。
もし友達が事故にあって救急車を呼ぼうとしても
これでは来ないらしい。
なぜならふざけたしゃべり方だから。
信用されない。
難しいね。
イタリア人はこれ厳しそうだった。
徹底的に直されてた。
でも自分もわりと語尾上げ目にしゃべっていたことに
気づく。
あと文章の中の代名詞の前で一呼吸置かないように教わる。
例えば
「I like it」
『like』と『it』の間。
ここで一呼吸置くと
怒っているようにしか聞こえないらしい。
「どうしたんだ、いったい?!」
と聞かれること間違いなし!
気をつけよう。
色々気にすることが増えてきたぞ〜。