イタリア人ソーニャ

スペイン人マルタのお友達で
イタリア人の女の子を紹介してもらいました。
そしてスペイン人男性も紹介してもらったけど
男性の名前はイマイチ覚えにくい。
このカランスクールでもっとも幅を利かせている
イタリア(スペインかも)人グループの
お友達でした。
イタリア人グループは既に
BOOK7を学習中で
少数精鋭派。
とてもお近づきになれそうにもないのだけど
ちょうど私がマルタと会話をしている時
外国の青春ものドラマに出てくるような
憧れのマドンナ的存在の女性が
謎の微笑でこちらを見ていたので
ちょっとびびる。
しかもしゃべれるくせに無言。
誰に対しても無言。
しゃべっているとこ見たことない!
常に謎の微笑!
ある意味謎!
先生にも一目置かれている彼ら。
先生のランチタイムには同じテーブルに
彼らもまじったりしている。
日本人が誰もいないので
ちょっと入り辛いけど
もうちょっとで手が届きそうなので
がんばります。
やっぱ、しゃべれないと相手にされないの。
しかし、今BOOK7てことは私が
しゃべれるようになった頃には
辞めている可能性もありますね。
急げ!yasutti!
疾風のように!