おもてなし、なされどなされぬわけがある?は?

今日は新装開店の魚介専門店に
おもてなしをうける。
一介の小僧(私のこと)相手に
おかみや
若おかみや
店長がへいこらして
名刺を携え挨拶回り。
かたじけない。
飲み物も
刺身(なぜか2皿連続刺身盛り合わせが出る)も
揚げ物も
赤飯も
デザートも
ただ。
しかし、こんなに
もてなされても
2度と使用することの無い
退職組2人で来たので
店側も味気ないだろうなぁ。
もてなし甲斐が無いに
違いない。
もうひとり退職者がいるから
呼んで3人で送別会やればよかったね。
と2人でつぶやく。
そう言えばこの子とは
こんなパターンが多く
なぜか懸賞等で
お食事券が当たった時ばかり
食事に誘っているような気がする。
食事をする時はいつもただなのだ。
しかも
誘うと必ず彼女の旦那様が
たまたまお留守だそうで
何の障害も無く
二つ返事でOK!
不思議な縁で取り持たれている。
誘うのは大体当日。
今からどう?
てな感じ・・・。
それまでにも何重にも
伏線はあるのだけどね。
小説みたいに。
きっとこのお食事に誘われたのも
先輩からいただいた
ふとした縁なので
やっぱり
こういったことは
大事にしないといけないなぁ
と思う。
帰りには
お花
ぬいぐるみ
みやびのパン
をくれる。
友人は
「こんな芸能人ばりのおもてなしされたことない!」
と大喜び。
誘ってよかった。
鼻がつまっているのに
ぎゃーぎゃー
騒ぎまくって
ストレス発散。
鼻抜けたかな?
帰りにまた先生んちにより
薬を拾う。
24時間営業の病院ってステキ♪
今日はゴーヤリンゴジュースを飲んだから
元気はつらつかもしれない!
さて鼻のために
明日のために寝よう。