勘だけを頼りに生きる

ちょーくだらないが
(会社の先輩に『くだらない！（失笑）』とよく言われるが)
クリーニング屋の２５％引きが
予測どおり来たーーーーーーっ！
ほんとは月曜に出そうと思っていた
クリーニング。
しかしもうすぐ季節の変わり目
必ずクリーニング屋が
一足早く
値下げしてくるに違いない
と踏んだ私は
クリーニング屋からの連絡を待ち
洗濯物を出さなかった！
そしたら本日割引券とうちゃーく♪
まったくの勘だけで生活している。
その為か
賭けにはずれることもまれにある。
しかし、体が覚えているからと
常にてきとー。
常に勘で生きていると
理論的な思考ができなくなることに気づく。
理詰めができないのだ。
会社では計算ができないという致命的
な欠陥があるが
今はパソコンの時代。
あまり不便を感じないが
たまに計算ができないのだ。
しかしこれは
高校生くらいから生じた問題で
数学だけが成績悪かった。
『証明』とかがまったく証明できなかった。
しかたなく試験は丸暗記。
それもどうかと思うが
丸々問題集と同じ問題を出す
教師も教師なので
まったく意味は分からないけど９２点ぐらいとって
クラス一の点数だった。
しかし、授業中初めて見る問題は
もちろん答えがわからないので
先生も不審顔。
「調子悪いのかい？」
と聞かれるが
調子なんか悪くない。
頭が悪いだけだ！
と憤慨。
まったく大人は人を見る目が無い。
数字だけで判断する。
子供が理解していなくても
点数がよければ理解していると思ってしまう。
不思議な世の中だ。
ふと
今日は研修があったので
勉強の話など
思い出してみました。