お料理

最近新しいお料理にチャレンジしている。
料理研究家によると
お料理は愛情ではなく
技術だと言っとりました。
それは作ってみると
よくわかる。
目分量でなんて
ど素人がやってると
絶対まずい料理しかできない
ことが経験上承知の介!
熟練の腕があってこその
目分量。
最初は正確さが肝心。
これがちょっとでも違うと
なぜこうまでも
まずい食べ物ができるのか不思議なくらいに
まずくなる。
あと、ずっと見張ってないとね。
焦がしたり
煮すぎたりすると
いくら分量が合ってても
まずくなる。
まったく料理は技術である。
それが最近わかるようになって
分量に気をつけていたら
割とましになってきた。
愛情が必要なのは
まさにこれから先何年か後。
技術を習得した
料理人にこそ必要な
ものなんだって・・・
うん、うん
確かに街のシェフには
お客様への愛情たっぷりで
ご飯作っていただきたい。
いっただきま〜す!♪☆★☆