レンズという蟻

日舞台見ました。
久々なのでおもしろかった。
林檎ちゃんの歌も聞けたし、満足。
しかし、演劇とは少し前の時代をいじった方が
書きやすいようである。
大正ロマン的なイメージ。
設定が現代だとあまりに生々しいのか、
もしくは嘘(虚構)がバレてしまうからか。
昔話なら多少嘘ついてもいいんじゃないか
と思うあたり、いかにもトウシロちゃんぽくて
自分がバカに思えます。
そして家に帰って
トレインスポッティング」などを見て
underworldの「born slippy」
なんぞを聞いてると
もう何が現実なのかわからなくなって来ました。
その間にも
ユアン・マクレガー若い。。。
なぜ今と顔の輪郭が違うの?
と考えたりしながら。
そういえば、今日七夕なのに
そら見上げなかったなぁとちょっと後悔しながら。。。
では、寝ます。
おやすみなさい☆