調べました。

紫外線にはABCとあります。
この場合Cは関係ありません。
オゾン層がブロックして地上に来ません。
一部ヨーロッパはオゾン層に穴があいてるので、
Cが命に一番危険を及ぼすUVですので、
発癌率が上がっているかもです。
AとBでは、Aはそんなに危険じゃないです。
これが4月〜8月にかけて多い。
中でも5月が多い。
これのことを言ってるのじゃないかな?
ただ、Aよりも危険なB
こちらがやはり8月が最大量入っています。
夏は、太陽からの距離が近く
すぐ地上に到達するため薄まらない。
冬は地上までの距離が長くなるのである程度遮断されるから
弱くなるということです。
AB総量ではやはり8月が一番多くなります。
4月から8月にかけては
一律気を付けた方がよさそうですね。
ただし、
紫外線というのは
空気中のいろんな物質に反射してます。
よく絵とか宝石を盗もうとする泥棒が
その前の赤外線レーダーに邪魔されるように
走査線が縦横無尽に走っていて
よけることはほぼ不可能です。
つまり上からだけの太陽光に気をつけてもまったく意味なし。
できるだけ皮膚を表に出さず
出ているところはすべて紫外線除けクリームを塗った方がよさそうです。
顔が一番隠したいけど
覆面とかしたらちょー怪しいのでできない。
美容部員の言ってた
光と熱ってのはほとんど根拠がなかったですね。
一体誰が言ったんだか。
新しい見解なのかしら?