ビッグベンの天辺を辛うじて見ながらのランチ

今日は、新たなお友達
ジューシーと挨拶。
飲み物のジュースと関係あるのかしら？
外国人の名前は意外性がいっぱい！
この子はイタリア人ながら
我が先生クリスと
ちょー仲の良い子。
ソーニャに紹介を頼もうと思ったら
話に夢中で人の話を聞かないので
「いいわ、私が自己紹介するから！」
とちゃっちゃと自己紹介。
なかなかとっつきにくい子と
思っていたけど
いい子なのかも。
イタリア人はかなり肉弾戦な感じで
どすどす人の感情を無視して騒ぐと
思っていたので
(実際騒いでいるところを何度も目撃してるので)
ちょっといけ好かない気がしたが
これは偏見なのかなぁ？
私の悪い癖で
イメージで人を決めてしまう。
苦手意識というやつだ。
まぁ、大体が当たっているのだけども
はずれることもある。
いい人だと思った人が
悪い人だったということが多い。
悪いと思っていた人には近寄らないように
していたので
いまだ、悪い人がいい人だったという実証は無い。
ここに来て
ちょっと試してみようかな？
いい人なのかどうなのかの確認！
自分の偏見の改革！
これが実証されると
今まで避けて通ってきた人が
友達になるので
行動範囲が広がる！
そこでもし
期待を裏切られたとしても
きっと半分はいい人に転じるのでは無いか。
根拠の無い推論だけど
実験してみる価値はありそうだ。