倉俣史朗とエットレ・ソットサス展
見てきました。
何度行っても
21世紀デザインミュージアム(だっけ?)の
安藤忠雄のデザインは
直島の地中美術館そっくり。
無駄なスロープとか空間とか
遊んでるなと思う。
迷路のようでわかりにくい。
ちょー有名な椅子を見たけど
座れなかった。
埼玉県立美術館でも見たけど
これも座れなかった。
座れるともっといいな。
倉俣さんのは
アクリル素材やエキスパンドメタルにガラスと
冷たい感じのする素材なので
なかなか実用的に使いたいとは思わない。
美術館にあって眺めているのが
正しい使い方かなと思う。
次に森美術館に
フレンチウィンドウ展にいく。
インスタレーションみたいで
なかなか面白かった。
出口サイドでやっていた日本人の展示も楽しい。
みんな笑ってた。
楽しいのはいいね。
笑いついでに
『ラヂヲの時間』を見た。
コメディみたいで笑えた。
現実にも起こりうることかもしれないな。
こんな毎日なら仕事も楽しそう♪