トルコのお菓子

yasutti2007-04-26

昨日は結婚式の時に
メイク全般を担当していただいた方に
お会いしました。
お元気そうでした。
イタリアのサルディニア島が良かったよと
教えてもらう。
もう休みが無いので
果たしてあとどれだけの外国に
行けるのだろうか?
夏休みが無いって辛い・・・。
別のお友達は
平日にスイスに行ったり
スペイン行ったり
また別の友達はエジプト行ったり
と旅行三昧だー。
私はロンドンで最後のオイスター
食べようとしているというのに・・・!
『R』のつく月が
旬なんだとか。
今月までだー!!
さてその方とお買い物街の
カーナビーストリートのとあるカフェに入ったら
入れ替わり立ち替わり
カランティーチャーがやってきた。
3人会ったよ。
今日確認したら
たまに行くよと言っていた。
入り浸っているわけではなさそうだ。
でも変なところで遭遇。
周り見渡さないと
誰に遭遇するか分からないわ〜。
今日はまた別の先生にトルコの土産をもらう。
胡桃の入った甘いお菓子だ。
よくあるお菓子。
2個もいただいた。
みんなあんまり好きじゃないみたい。
売れ残ってました。
そしていつも通り
アンドレアと
ダビートと
ダニラと
マルタと
ソーニャ
リンダ
そして
一番若いと発覚した
ジューシー(若干21歳)
と先日会ったが挨拶してなかった日本人の子と
お勉強。
ソーニャ以外は全員イタリアンなのも驚きだが・・・
かなり大所帯で既に椅子には座りきれてない。
私はアンドレアに
質問攻撃。
そして例文を渡され
「この中でわからない言葉があったら
全部説明してあげるよ」
と言われる。
そして本当に全部説明してた。
君、本何冊目?!
聞いてもまともに答えない彼なので
未だに謎。
勉強する必要ないんでは?
だって単語全部知ってるし!
「カランブック以外にも色んな本やテレビや
ラジオや文法書から学ばないとだめだよ」
と諭される。
彼はどうやら9ヶ月カランで学んでいるが
ここに来る前は一度も英語を習ったことが
なかったそうだ!
驚き!
やっぱそれくらいやんないとダメ?
学校の予習復習だけでも大変なのに!
もうちょっと真剣にがんばろ。
ここ2、3日
人とあったり
ゴルフやったり
クラシックコンサート行ったりで
まったく家にいなかったので
勉強がおろそかに。
しかも勉強不足と
睡眠不足が相俟って
英語、がたがただった。
今日もリーディングはがたがた
だったけど
3日まえのちょこっとと
2日まえのちょこっとと
昨日のちょっと予習が合体して
どうやら予習完成したもようで
スピーキングはすらすら言えた。
それは毎回同じとこやってるから
慣れて来たんでは?
という冗談は言わないで下さい。
今週はちょっとクラス替え免れたかも。
でも、来週はやばい!
がんばらないと。